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情報は前半と後半の２部構成になっております。
前半は準備編、後半は実践編です。
準備編
早速本題にはいります。準備していただきたいことは以下の5点です。
①ネットバンクの口座を用意する。
②株式会社の設立方法についての本を読む。
③パソコンを使えるようにしておく。ホームページを作れるようにする。
④固定電話を導入する。
⑤地図とタウンページを手に入れる。
①から④は何も必須事項ではありません。しかし⑤は必須事項です。
必ず準備して置いてください。
①から④はやりたくない方はやらなくても構いません。
それでも何百万も儲けることができるでしょう。
例えば①についてですが、地銀の口座だけでも十分実行できます。
ただ、通帳記帳がわずらわしくなるだけで、そのほかのペナルティはありません。
それぞれの項目についてご説明します。
①JNBでもイーバンクでも、ネット対応の口座であれば何でも構いません。
②どこの本屋にでも置いてあると思います。
簡単な本で構いませんので一度ご覧下さい。
私の情報は、株式会社を設立することが必須事項ではございません。
設立しなくても大丈夫ですが、したら良いという程度のものです。
③メールとネットとブラインドタッチができれば十分です。
ホームページは作れたほうが良いですがこれも必須事項ではありません。
できなくても問題はないができたら良いという程度のものです。
④あれば良いです。契約するかどうかは、実践編を受け取ってから考えてもらっても構いません。
⑤これは必須事項です。必ず準備しておいて下さい。
具体的な話ですが、自分が住んでる都道府県の地図、
過疎地に御住まいでしたら近辺の都会（石川県にお住まいなら大阪、佐賀なら福岡といったかんじ）
の地図が良いでしょう。用意するのは最初のうちは1～2都道府県の地図で良いですが、
できれば5～6の主要都市の地図は押さえてください。
地図のサイズですが、選んだ都道府県の規模にもよりますので一概にはいえませんが、
A4の用紙で10枚程度に収まる大きさが良いでしょう。必ず10枚といっているのではありません。
大体でOKです。要するに、地区（江東区や台東区）が確認でき、
数行書き込めるスペースがあれば良いのです。
地図はヤフーマップにアクセスすると簡単に手に入れることができます。
タウンページは誰でも持ってると思うので問題ないと思いますが、
持ってない方は手に入れるようにしてください。
電話をすることは殆どありませんが、情報の初期段階では電話をする必要が少しあります。
ご了承下さい。
前半はこれで終了です。
実践編です。
情報の前に注意点ですが、多忙なため返信ができない場合があります。
返信がない場合でも最低２日間はお待ちいただくようお願いします。
先に申し上げておきますが、この情報は出資法などに違反しないようなかたちで運営しておりますので
違法な情報と勘違いなさらないようお願いします。実行の際はその部分も勉強もお願いします。
このビジネスはアメリカで発祥したビジネスです。
一言でこのビジネスを言いますと、生前積み立て制度ビジネスと名づけます。
お客さんから毎月、あるいは毎年一定のお金を積み立ててもらって
それを葬儀代に充てるというビジネスです。
一定の額をかけておけば葬儀代の追加負担は必要ないというサービスです。
これは双方に利益があります。サービス者側としましては毎月一定の収入が見込めますし、
購入者側としましてはいくらとられるかわからない葬儀代の心配をしなくて良いというメリットがあります。
このビジネスはアメリカのSCI（サービスコーポレーションインターナショナル）という会社が始めました。
アメリカの支社の10人に1人はSCIの葬儀サービスを受けているという話です。
日本では生前積み立て制度など利用している家庭はほとんどないでしょう。
それはご自身のことを振り返ってもらえればよく分かるかと思います。
まだ日本では未成熟のビジネスですが、その分大きなチャンスが残されています。
私もこのビジネスに参入したのは数年前ですが、
まだまだチャンスが残っていることを実感しております。
うまく軌道にのれば大きく儲けることも可能です。（これはどのビジネスにもいえることですが）
何故これがビジネスとして成り立つのか？ということですが、
私たちは積み立て金と葬儀代の差額を稼げばいのです。
つまり葬儀代が40万なら50万の積み立て金とすればいいわけです。
この世界は非常に閉ざされた世界です。パソコンやデジカメの世界などといったように、
公平な競争なんてものは存在しません。
価格形成が非常に不明瞭です。パソコンの相場を言える人がいても、
葬儀代の相場を言える人はいるでしょうか？いないですよね。我々はこの点に注目します。
また、積み立てをしていたことを忘れる人も必ずいます。
100人いれば大体10人ぐらいは忘れています。
こうなると10人×50万＝500万の儲け？になります。
これは別に私たちに責任があることではないですね？
宝くじの一等賞二等賞をもらいに行くのを忘れたり、預金通帳を紛失したりする人は必ずいます。
電車に財布を置き忘れたりだとか高級腕時計を忘れたりだとか、そういう人は必ずいるんです。
積み立てしていたのを忘れる人がいてもおかしくありませんね？
以上がビジネスの概要です。次に具体的なやり方を説明します。
まずは法人名を考えてください。次にその名義で法人用の銀行口座を取得します。
（まだ法人格を持ちたくない方はこの作業はとばしてもらってかまいません。）
ネットバンクが便利でしょう。次に活動地区を決めます。
もちろん人口が多い地区を活動地区にすべきです。
埼玉や千葉が良いでしょう。田舎にお住まいの方（例えば和歌山）でも
大阪を活動地区にすることができます。
というのは、葬儀なんて滅多にあるわけではないからです。
できるだけ人が多い所を活動地区にして下さい。
活動地区を決めたらその地区の葬儀代の相場を調べます。
電話が一番便利でしょうね。例えば、西区なら大体いくら。大正区なら大体いくら。
ということを地図に書き込みます。これで相場がわかるはずです。
その相場プラス10万円前後を積み立て金とすればいいわけです。
例えば埼玉県春日部市の葬儀代の相場は40万だから、その地区の申込者には50万を提示する。
といった具合に。2分あれば１地区調べられますので、30分もあれば１県の相場がわかるはずです。
１ヶ月もあれば日本中の相場がわかるでしょう。
お客さんの募集方法を教えます。まずは信用を高めるために固定電話を導入します。
できれば法人格も取得します。今は簡単に会社が設立できるようになってますので
一度試してみてください。会社の設立の仕方という類の本はどこででも見かけることができます。
その次に成功報酬形式やアフィリエイト形式を設立します。
つまり、誰かにお客さんを見つけさせて、無事契約できれば
その人に成功報酬を渡すという方式です。
これをやれば労せずしてお客さんを見つけることができるでしょう。
アフィリエイト形式の説明ですが、アマゾンのアフィリエイトを思い出してみてください。
ホームページにアマゾンの広告をはりつけて、誰かがその広告を元にアマゾンの製品を買うと、
そのホームページの管理人にアマゾンから報酬が渡されるというシステムです。
これと同じことをすればいいわけです。貴方が広告主になるわけですね。
完全成功報酬制にすれば損することはありません。
広告主になるためにはa8ネットや楽天に申し込めばいいでしょう。
両方ともネットの掲示板で募集すればいいでしょう。すぐに申し込みがありますよ。