◆日常生活を送るのみ!!月最低80万を約束◆
日本では、本来「情報はタダ」という考え方がされていたが、
世界に注目される経済大国日本となった今、その情報がお金に簡単に変わる時代となった。
外国なんかでは「情報ほど金になるものはない」と決まっていたが、日本ではそういう習慣はなかった。
そもそも情報なんてものは、早く知ったものが勝ちで情報そのものを入手することは、
メ−カ−が物を作るのと違って資本をかけずに簡単に入手できる場合もある。
ようは情報を持つ人がそれを金に換える方法を知っているか、知っていないかの違いだけである。
また、自分自身で何もない生活上のことでも他人にとって素晴らしいもの
(価値あるもの)となるのも情報である。
すなわち、利用する人・場所・考え方により、たわいのない知識が特殊情報となり得るのである。
例えば、日本人が初めて海外旅行に行ったとき、水が有料であるとか、
トイレをするにもチップが必要あることを知り、ビックリすることがある。
これも海外の習慣と日本の習慣でギャップであり、場所でものの価値が変わる一例である。
これからの日本の高度情報化社会において、情報が大きな利益につながることが多く、
各種の情報提供ビジネスがますます増えていくだろう。
そこで今回、紹介するのは、比較的簡単に誰でも金になる情報を入手し
高額で売れる物に着目してみたいと思います。
それはズバリ、コインロッカ−設置情報提供ビジネスでです。
このビジネスは、ただ単に町を歩いたり、日常生活をしていく上でコインロッカ−が
置けるスペ−スを見つけ業者に知らせるだけの超簡単なビジネスです。
一般に考えられる場所は、
1、ディスコ・カフェバ−・居酒屋
2、レジャ−施設
3、JRなどの駅前
4、人の集まる場所・人通りが多い場所
その他考えるときりがないですし、全国規模で考えるとまだまだコインロッカ−
を置けるところはたくさんあるはずです。
このビジネスの利益は、土日などの仕事の空いた時間でなく、
本来の仕事中でもそれらしき場所が見つかれば業者に連絡すればすむので、
何の障害もなくチャレンジできるビジネスなのです。
収益はコインロッカ−会社によって違いますが、通常1カ所10万円ぐらいが普通ですので、
これを目安に情報を提供する前に自分が情報を提供したいと思っている会社と交渉してみることです。
業務は、設置場所の情報提供だけで、その他の雑務はその会社が直接その場所の所有者と交渉し、
契約が決まれば情報料がもらえるというのが、通常のシステムです。
また、このビジネスに似ているものとしてコインロッカ−だけでなく、
ジュ−スの自動販売機や酒の販売機などの設置に対するビジネスがあります。
最後に、電話帳なんかで業者を探し、自分でコインロッカ−などを
置ける土地スペ−スを持っている人は、購入してビジネスするのも一つの方法です。